LINE CFD取引ルール

1.CFD口座の開設
(1)口座開設基準
LINE CFD取引約款第6条を満たしていること。

(2)必要書類の差し入れ
LINE CFD取引約款第6条第1項10号に記載の書面を電磁的方法により差し入れていただきます。

(3)口座開設審査
LINE CFD口座の開設申請後に、口座開設審査を行っております。
審査にあたり、当社が必要と判断した場合はお電話等で確認させていただくことがあります。
口座開設基準を満たしていても審査によりご希望にそえないことがあります。当社はその理由については開示いたしませんのでご了承ください。
審査結果は、電子メールにてお送り致します。

2.個別CFD口座

当社のCFD取引では、取引対象となる資産の区分に基づいた3つのCFD口座が開設されます。証拠金の入出金、維持率の計算およびロスカットの判定は各CFD口座で行われます。
また、参照する資産の種類により取引期限や調整金の取り扱いが異なります。

取引区分

証拠金率

種類

取引期限※1

金利調整金

配当調整金

指数CFD

10%

株価指数先物

なし

あり

あり

株式CFD

20%

米国株

なし

あり

あり

商品CFD

5%

商品先物

なし

あり

なし

貴金属

なし

あり

なし

※1:参照原資産のコーポレートアクション等により、取引期限が設定される場合があります。
取引期限の詳細は"8. 注文(13)取引期限"の項目をご参照ください。


3.取扱銘柄

CFD取引における取扱銘柄および詳細は次の通りです。

 (1)指数CFD
指数CFD口座では、米国市場に上場する株価指数先物取引の取引が可能です。

種類

銘柄名

参照原資産

市場

通貨

取引単位

呼値単位

株価指数

日本225

日経平均先物

CME

日本円

1

0.1円

米国30

NYダウ先物

CBOT

米ドル

0.01

0.1米ドル

米国NQ100

ナスダック先物

CME

米ドル

0.01

0.1米ドル

米国SP500

S&P500先物

CME

米ドル

0.1

0.01米ドル

 

(2)株式CFD
株式CFD口座では、米国市場に上場する個別株式(ADR含む)の取引が可能です。

種類

銘柄名

参照原資産

市場

通貨

取引単位

呼値単位

米国株

対象銘柄一覧はこちら

NYSE

NYSE Arca

Nasdaq

米ドル

1

0.01米ドル

 

(3)商品CFD
商品CFD口座では、エネルギー先物および貴金属の現物取引が可能です。

種類

銘柄名

参照原資産

市場

通貨

取引単位

呼値単位

エネルギー

原油

WTI原油先物

NYMEX

米ドル

10

0.01米ドル

天然ガス

天然ガス先物

NYMEX

米ドル

100

0.001米ドル

貴金属

金

金スポット価格

米ドル

0.1

0.01米ドル

銀

銀スポット価格

米ドル

10

0.001米ドル

※各市場の正式名称は次の通りとなります。
CME:Chicago Mercantile Exchange
CBOT:Chicago Board of Trade
NYSE:New York Stock Exchange
Nasdaq:National Association of Securities Deals Automated Quotations
NYMEX:New York Mercantile Exchange


4.取引時間

 (1)指数CFD

種類

銘柄名

取引時間(日本時間)

株価指数

日本225

◆ 米国標準時間
月~金/8:00〜翌日6:45

◆ 米国夏時間
月~金/7:00〜翌日5:45

米国30

米国NQ100

米国SP500


(2)株式CFD

種類

銘柄名

取引時間(日本時間)

米国株

対象銘柄一覧はこちら

◆ 米国標準時間
月/18:00~翌日6:50
火~金/7:10~翌日6:50
中断/10:00~18:00

◆ 米国夏時間
月/17:00~翌日5:50
火~金/6:10~翌日5:50
中断/9:00~17:00


(3)商品CFD

種類

銘柄名

取引時間(日本時間)

エネルギー

原油

◆ 米国標準時間

月~金/8:00〜翌日6:45

◆ 米国夏時間

月~金/7:00〜翌日5:45

天然ガス

貴金属

金

◆ 米国標準時間

月~金/8:00〜翌日6:45

◆ 米国夏時間

月~金/7:00〜翌日5:45

銀


5.取引手数料
取引手数料はありません。

6.提示価格
(1)提示価格
提示価格は、銘柄ごとに買値と売値それぞれの価格を同時に提示します。提示する価格は参照市場およびカバー先から提供される取引レート等を参考に当社が決定致します。

(2)スプレッド
提示価格の買値と売値の間には差額(スプレッド)があります。スプレッドは市場等の状況によって変化します。

7.取引日
月曜日~金曜日です。
※ただし、各銘柄が参照する市場の休場日は除きます。
※米国標準時間では7:10(月曜日は7:00)〜翌日6:50、米国夏時間では6:10(月曜日は7:00)〜翌日5:50までが同一取引日となります。
※米国夏時間は3月第2日曜日から11月第1日曜日までとなります。
※取引時間中であっても、一時的にレートの提示を停止する場合があります。レートの提示を停止している間、取引はできません。詳細は「店頭CFD取引の契約締結前交付書面」および「店頭CFD取引約款」をご確認ください。

8.注文
(1)注文受付時間
原則、24時間365日
※但し、以下の時間を除きます
金曜日の取引終了後(土曜日朝)~土曜日12:00
臨時メンテナンス時間

(2)取引方法
取引の種類としては次の通りです。
① 新規取引
新規取引は、利用可能金額の範囲内となります。
証拠金はあらかじめ各CFD口座へ入金する必要があります。
② 決済取引
決済取引は、反対売買による差金決済のみとなります
※決済損益のうち小数点以下の金額については、利益および損失のいずれの場合でも切り捨て処理を行います。
※参照原資産が外貨建ての場合、決済時に決済損益と金利調整額の合計を円に転換します。
※転換時に適用する為替レートは市場実勢に基づいて当社がLINE CFD向けに生成する為替レートを使用します。当該レートは銘柄詳細画面で確認できます。

FIFOを指定した場合は、建玉がある場合には決済取引、建玉が無い場合には新規取引となります。決済取引の際は、古い建玉から順に決済を行います。
なお、決済取引の際に決済可能数量(未決済注文数量)を超える注文数量の場合は、未約定の決済注文の一部もしくは全てを取り消した上で、決済が行われます。決済対象の建玉に対して、複数の未約定の決済注文がある場合には、古い注文から順に取消が行われます。

(3)注文の種類
① ストリーミング注文
注文時の提示価格(レート)を注文価格とし、即時に取引を行う注文方法です。
当社システムで注文を受付けた時に、注文価格と当社システムでの最新の提示価格が一致、または注文価格が有利(買い注文の場合は注文価格が最新の提示価格以下、売り注文の場合は最新の提示価格が注文価格以上)の場合は、最新の提示価格を約定価格として取引が成立します。他方、注文価格が不利である場合は、注文は失効されます。ただし、注文価格が不利な場合であっても、注文時に指定したスリッページ(不利な価格への約定価格の許容範囲)を指定しており、その範囲内である場合には、最新の提示価格で約定します。

注文価格と約定価格の間には差が生じることがあり、お客様にとって有利な場合も不利な場合もあります。不利な場合においても、お客様が指定したスリッページの範囲内となります。

※取引時間においてのみ、注文を受付けます。

② 成行注文
注文価格を指定せずに発注する注文方法です。
当社システムで受付けた時点における提示価格を約定価格として取引が成立します。

注文時の提示価格と約定価格の間には差が生じることがあり、お客様にとって有利な場合も不利な場合もあります。

※取引時間においてのみ、注文を受付けます。

③ 指値注文
注文価格(指値価格)を指定して発注する注文方法です。買い注文の場合は提示価格が注文価格以下、売り注文の場合は提示価格が注文価格以上となった時点の提示価格で約定します。
実際の約定価格が注文価格に比べて有利になる場合があります。

④ 逆指値注文
注文価格(逆指値価格)を指定して発注する注文方法です。買い注文の場合は提示価格が注文価格以上、売り注文の場合は提示価格が注文価格以下となった時点の提示価格で約定します。
実際の約定価格が注文価格に比べて不利になる場合があります。

⑤ OCO注文
指値価格と逆指値価格の両方の注文価格を指定して発注する注文方法です。先に条件を満たした方の条件で約定します。
実際の約定価格が注文価格に比べて有利になる場合(指値注文が先に条件を満たした場合)と不利になる場合(逆指値注文が先に条件を満たした場合)があります。

⑥ IFD注文
注文する際に、新規注文(1次注文)と決済注文(2次注文)を指定して発注する注文方法です。新規注文がすべて取引成立(約定)すると、決済注文が発注されます。
新規注文と決済注文は、同じ銘柄・同じ注文数量となります。

⑦ IFD-OCO注文
IFD注文の決済注文をOCO注文として発注する注文方法です。
新規注文と決済注文は、同じ銘柄・同じ注文数量となります。

⑧ 全決済注文
銘柄・売買単位での一括決済注文として発注する注文方法です。
未約定の決済注文がある場合は、成行注文に訂正されます。

■留意事項■
取引開始時の約定ルールについて
各取引日の取引終了後から取引開始時間までに発注された指値注文、逆指値注文等については、取引開始時の価格がその注文の取引が成立する条件を満たしていた場合には、取引開始時の提示価格で約定します。
その為、休日に様々な状況が生じた場合、取引終了時の終値から大きく乖離した価格で約定する場合があります。このような場合、逆指値注文やロスカットが予定損失額を上回る可能性や差し入れた現金を上回る損失が発生する可能性があります。

※スリッページについて
注文は当社システムで受付けた後に処理されますが、お客様の端末と当社システムとの間の通信時間および当社システムでの注文受付後の約定処理時間により、お客様の注文時の提示価格と約定価格の間に価格差が発生する場合があります。この価格差を「スリッページ」と言います。スリッページはお客様に有利となる場合もあれば、不利となる場合もあります。

※指値注文、逆指値注文時における注文価格について
注文価格は、提示価格との間に一定の価格差がないと注文できません。

詳細はこちら


(4)有効期限
当日、無期限、日付指定ができます。
※取引期限(強制決済日)がある銘柄についても、無期限および日付指定の注文は可能ですが、取引期限に到来した時点で失効されます。

(5)注文訂正・取消
未約定の注文に対して、訂正・取消ができます。

(6)注文失効
次に該当した場合、注文は失効します。
① 有効期限が切れた場合
② ロスカット水準を下回った場合
③ ストリーミング注文、成行注文において取引が成立しなかった場合

(7)注文上限
銘柄ごとに注文上限を設定いたします。
詳細はこちら


(8)取引上限
銘柄ごとおよび各CFD口座における取引上限を設定いたします。
詳細はこちら

(9)建玉上限
銘柄ごとおよび各CFD口座における合計の建玉上限を設定いたします。
詳細はこちら

(10)取引規制
CFDの参照原資産が上場されている取引所等の規制により、参照原資産の取引に規制が設けられた場合や、株式CFDが参照する発行体の資本政策や企業活動など株価形成に重大な影響を与える可能性があると当社が判断した場合、当社にてLINE CFDの取引に異常があると認める場合またはそのおそれがあると認めた場合には、次のような取引規制を行うことがあります。
・証拠金率の引き上げ
・注文上限、建玉上限の引き下げ
・注文種類の制限又は禁止
・取引の停止または中断
・取引時間の臨時変更
・取引期限の設定または変更
なお、取引規制を実施した場合、未約定の注文が取消しされることがあります。

(11)コーポレートアクション発生時の取扱い
参照原資産である株式等にコーポレートアクションが発生した場合には次の通りの取扱いとなります。
(a) 株式分割、株式併合、株式移転、株式交換
当社にて発表を確認した以降に新規取引の停止、および権利付き最終日以前の日を取引期限として設定いたします。
(b) 上場廃止
当社にて発表を確認した以降に新規取引の停止、および上場廃止日以前の日を取引期限として設定いたします。
※取引期限までに決済できなかった場合は、建玉の強制決済を行います。
※なお、上記以外のコーポレートアクションが発生した場合にも取引期限の設定や取引規制等が行われる場合もあります。

(12)両建取引
両建取引も可能です。但し、調整金により逆ザヤが生じること、また反対売買時におけるスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合があることにより、経済合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨するものではありません。両建取引を行う場合は、お客様の判断と責任においてお取引ください。

(13)取引制限
(a) 取引期限
参照原資産が米国株であるCFDの場合、原則として取引期限の設定はありませんが、参照銘柄のコーポレートアクション等により取引期限を設定する場合があります。取引期限の日付(強制決済日)や取引開始日等は事前に当社CFDサイト等に掲載いたしますが、参照銘柄のコーポレートアクション、市況の動向等によっては、当社の判断により緊急に変更する場合があります。
(b) 強制決済
取引期限までに決済されていない場合、建玉の強制決済を行います。
・未約定の新規注文は失効となります
・未約定の決済注文は成行に訂正されます
・未決済の建玉は全て成行で発注されます
※市場の流動性等により強制決済注文が約定せず上場廃止を迎えた場合、当社が合理的と判断した価格にて決済処理を行います。

9.約定日・受渡日
 (1)約定日
取引が成立した日付が約定日となります。
※取引日とは異なります。

 (2)受渡日
約定した取引日の翌取引日が受渡日になります。
※決済損益と金利調整額は、受渡日に現金残高に反映されます。

10.調整金
(1)金利調整金
・CFD取引の建玉を保有した状態で、取引日を跨ぐと、金利調整金が発生します。
・金利調整金の金額は、当社のカバー取引に係る金利、貸株料等の影響により日々変動します。
・買い/売りの建玉共に支払いとなる場合もあります。
・金利調整金の金額は個別銘柄の詳細画面で確認できます。
・金利調整金は建玉に累積して付与され、決済されるまで引き出すことはできません。
※国内外の祝祭日の影響により、取引日を跨いで建玉を保有していても金利調整金が発生しない場合もあります。
※発生日が取引日当日を跨いでいない金利調整額は、当社CFDサイト等に掲載している掲載日時点の予定額であり、該当取引日の取引終了までに変更される場合があります。

(2)配当調整金
・株価指数先物、個別株式を参照原資産とするCFDの建玉を保有した状態で、配当等のある権利付最終日を跨ぐと、配当調整金が発生します。
・買い建玉の場合は受取り、売り建玉の場合は支払いとなります。
・配当調整金の金額(税引後)は個別銘柄の詳細画面で確認できます。
・配当調整金は建玉に付与されず、お客様のCFD口座に付与されます。
・配当調整金は、原資産市場で現物株式を保有していた場合の配当金等と比べ、不利になる場合があります。
・ 配当調整金の金額は、当社カバー先や情報ベンダー等からの情報を基に各国の所得税等を加味して決定します。そのため発行会社等が発表している数値と異なる場合があります。
株式配当の場合においては、当社にて当該株式を売却した後、売却価格を基にお客様のCFD口座へ金銭にて受け払いを行います。
※発生日が取引日当日を跨いでいない配当調整額は、当社CFDサイト等に掲載している掲載日時点の予定額であり、該当取引日の取引終了までに変更される場合があります。
①    株価指数先物、米国株を参照原資産とするCFD
確定配当または予想配当を基に配当調整金を決定します。
米国税制における源泉徴収が適用される銘柄は、当社にて源泉徴収を行います。
配当調整金の権利付最終日は、各銘柄の権利付最終日における当社の取引終了時点とします。配当調整金の受け払いは、当該権利付最終日の翌取引日を発生日として行います。
配当調整金の円換算時は市場実勢に基づき当社がLINE CFD向けに生成する為替レートを使用します。当該レートは銘柄詳細画面で確認できます。
※米国標準時間の場合6:50、米国夏時間の場合5:50

11.証拠金
各CFD口座毎(指数、株式、商品)に以下の計算を行います。
利用可能な証拠金は日本円のみとなります。
(1)時価評価額
未決済建玉の評価損益、金利調整額および受渡予定額を考慮した証拠金の合計金額です。

(2)利用可能金額
新しく取引に利用できる証拠金の額です。

(3)利用中証拠金
保有している建玉および未約定の新規注文に必要となる証拠金の額です。
①    必要証拠金
保有している建玉を維持する為に必要となる金額です。
必要となる証拠金は以下の通りです。
指数CFD口座:取引金額の10%
株式CFD口座:取引金額の20%
商品CFD口座:取引金額の5%
②    注文中証拠金
未約定の新規注文に対して必要となる金額です。
※同一銘柄の両建時における必要証拠金の計算方法は、売/買のうち建玉数量の多い方のみを計算対象とするMAX方式となります。

(4)証拠金維持率
必要証拠金に対する時価評価額の割合で、ロスカットなどの判定の際に利用する値です。
時価評価額 ÷ 必要証拠金 ×100 で計算されます。

(5)レバレッジ
実際に取引を行っている額の時価評価額に対する比率(倍率)です。

12.ロスカット・アラート・プレアラート
(1)値洗い
当社では、証拠金の値洗いを随時行っております。
証拠金維持率の結果により、一定の水準を下回ると「プレアラート」「アラート」「ロスカット」となります。
◆プレアラート
証拠金維持率が140%を下回った状態です。
◆アラート
証拠金維持率が120%を下回った状態です。
◆ロスカット
証拠金維持率が100%を下回った状態です。
プレアラート、アラートと判定された場合には、電子メールにてお知らせ※1いたします。また、ロスカットと判定された場合、電子メールにてお知らせするとともにロスカットルールが適用されます。
※1:プレアラート、アラートのお知らせは、取引日ごとに最初に判定されたとき又は、同一取引日においてロスカットルールが適用された後に最初に判定されたときにのみお知らせいたします。
※2:LINE CFDにおいては、日本円で証拠金を計算している為、米ドル建の銘柄を保有している場合、該当銘柄が取引時間外であっても、為替レートの変動に伴い、値洗いおよびロスカット判定が行われます。その為、取引時間外においても為替レートの変動によりロスカットルールが適用される場合があります。為替レートの更新時間はLINE FX取引ルール(4.取引時間)をご確認ください。

(2)ロスカットルール
ロスカットルールが適用された場合、以下の処理を行います。
・未約定の新規注文は失効となります
・未約定の決済注文は成行に訂正されます
・未決済の建玉は全て成行で発注されます
※1:ロスカットルールが適用されると、維持率が回復するまでは新たな取引はできません。
※2:ロスカット注文は取消すことができません。未約定のままで当日取引終了時間を迎えた場合には、取消しされます。
※3:ロスカットルールが適用されても、相場状況によっては、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。

13.現金不足金
決済等により損失の額が差し入れている証拠金の現金残高の額を上回った場合は現金不足となります。現金不足となった場合は、お客様は速やかに当該現金不足の額以上の現金を入金する必要があります。
※発生した現金不足の額以上の現金を入金いただけない場合、当社の任意でCFD口座へ他の口座から振替を行い、充当する場合があります。また、当社の任意でFX口座の建玉等を処分することがあります。

14.入出金
(1)入金
入金はFX口座または他のCFD口座への振替入金のみとなります。
①    振替入金
・FX口座への入金後に、各CFD口座への振替入金が必要となります。
・ 振替指示後に利用可能額へ原則直ちに反映されます。
・ 振替手数料は無料となります。
※FX口座への入金方法はこちらから確認できます。
※インターネットの通信環境や当社のシステム障害等の諸事情により、入金の反映タイミングが遅延する場合があります。

(2)出金
 出金はFX口座または他のCFD口座への振替出金のみとなります。
①    振替出金
・各CFD口座からFX口座または他のCFD口座への振替出金となります。
・振替出金ができるのは、振替可能額の範囲内となります。
・振替手数料は無料となります。
※CFD口座の資金を銀行口座へ出金を行いたい場合、CFD口座からFX口座へ振替出金をしていただき、振替出金をしたFX口座から出金依頼が必要となります。
※FX口座からの出金方法はこちらから確認できます。
※FX口座から銀行口座への出金については、営業日の15時までの指示が翌営業日付の出金となります。

15.その他留意事項
(1)CFDの制限
関係法令、諸規則、店頭CFD取引の契約締結前交付書面、店頭CFD約款、および本取引ルール等を遵守されない場合には、その後の取引を制限する場合があります。

(2)約定の取消
提示価格が市場実勢相場と大幅に乖離している等、合理的に誤りと判断される場合には、当該提示価格は無効とし、当該提示価格に基づいた約定が取り消される場合があります。

(3)税金
LINE CFDで発生した利益は、「雑所得」として申告分離課税の対象となります。税率は一律で20.315%(復興特別所得税を含む)となります。
LINE CFDは「先物取引に係る雑所得等」に含まれますので、先物取引等との間での損益通算はできますが、株式取引との損益通算はできません。

(4)障害時の取扱い
システム障害時を含め、原則として電話による注文等は受付けておりませんのでご了承ください。

2026年9月
D01_006(2026.9)