当社のCFD取引では、取引対象となる資産の区分に基づいた3つのCFD口座が開設されます。証拠金の入出金、維持率の計算およびロスカットの判定は各CFD口座で行われます。
また、参照する資産の種類により取引期限や調整金の取り扱いが異なります。
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取引区分 |
証拠金率 |
種類 |
取引期限※1 |
金利調整金 |
配当調整金 |
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指数CFD |
10% |
株価指数先物 |
なし |
あり |
あり |
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株式CFD |
20% |
米国株 |
なし |
あり |
あり |
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商品CFD |
5% |
商品先物 |
なし |
あり |
なし |
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貴金属 |
なし |
あり |
なし |
※1:参照原資産のコーポレートアクション等により、取引期限が設定される場合があります。
取引期限の詳細は"8. 注文(13)取引期限"の項目をご参照ください。
CFD取引における取扱銘柄および詳細は次の通りです。
(1)指数CFD|
種類 |
銘柄名 |
参照原資産 |
市場 |
通貨 |
取引単位 |
呼値単位 |
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株価指数 |
日本225 |
日経平均先物 |
CME |
日本円 |
1 |
0.1円 |
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米国30 |
NYダウ先物 |
CBOT |
米ドル |
0.01 |
0.1米ドル |
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|
米国NQ100 |
ナスダック先物 |
CME |
米ドル |
0.01 |
0.1米ドル |
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米国SP500 |
S&P500先物 |
CME |
米ドル |
0.1 |
0.01米ドル |
(2)株式CFD
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種類 |
銘柄名 |
参照原資産 |
市場 |
通貨 |
取引単位 |
呼値単位 |
|
米国株 |
対象銘柄一覧はこちら |
NYSE NYSE Arca Nasdaq |
米ドル |
1 |
0.01米ドル |
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(3)商品CFD
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種類 |
銘柄名 |
参照原資産 |
市場 |
通貨 |
取引単位 |
呼値単位 |
|
エネルギー |
原油 |
WTI原油先物 |
NYMEX |
米ドル |
10 |
0.01米ドル |
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天然ガス |
天然ガス先物 |
NYMEX |
米ドル |
100 |
0.001米ドル |
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|
貴金属 |
金 |
金スポット価格 |
米ドル |
0.1 |
0.01米ドル |
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銀 |
銀スポット価格 |
米ドル |
10 |
0.001米ドル |
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※各市場の正式名称は次の通りとなります。
CME:Chicago Mercantile Exchange
CBOT:Chicago Board of Trade
NYSE:New York Stock Exchange
Nasdaq:National Association of Securities Deals Automated Quotations
NYMEX:New York Mercantile Exchange
(1)指数CFD
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種類 |
銘柄名 |
取引時間(日本時間) |
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株価指数 |
日本225 |
◆ 米国標準時間 ◆ 米国夏時間 |
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米国30 |
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米国NQ100 |
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米国SP500 |
(2)株式CFD
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種類 |
銘柄名 |
取引時間(日本時間) |
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米国株 |
対象銘柄一覧はこちら |
◆ 米国標準時間 ◆ 米国夏時間 |
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種類 |
銘柄名 |
取引時間(日本時間) |
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エネルギー |
原油 |
◆ 米国標準時間 月~金/8:00〜翌日6:45 ◆ 米国夏時間 月~金/7:00〜翌日5:45 |
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天然ガス |
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貴金属 |
金 |
◆ 米国標準時間 月~金/8:00〜翌日6:45 ◆ 米国夏時間 月~金/7:00〜翌日5:45 |
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銀 |
FIFOを指定した場合は、建玉がある場合には決済取引、建玉が無い場合には新規取引となります。決済取引の際は、古い建玉から順に決済を行います。
(3)注文の種類
① ストリーミング注文
注文時の提示価格(レート)を注文価格とし、即時に取引を行う注文方法です。
当社システムで注文を受付けた時に、注文価格と当社システムでの最新の提示価格が一致、または注文価格が有利(買い注文の場合は注文価格が最新の提示価格以下、売り注文の場合は最新の提示価格が注文価格以上)の場合は、最新の提示価格を約定価格として取引が成立します。他方、注文価格が不利である場合は、注文は失効されます。ただし、注文価格が不利な場合であっても、注文時に指定したスリッページ(不利な価格への約定価格の許容範囲)を指定しており、その範囲内である場合には、最新の提示価格で約定します。
注文価格と約定価格の間には差が生じることがあり、お客様にとって有利な場合も不利な場合もあります。不利な場合においても、お客様が指定したスリッページの範囲内となります。
※取引時間においてのみ、注文を受付けます。
② 成行注文
注文価格を指定せずに発注する注文方法です。
当社システムで受付けた時点における提示価格を約定価格として取引が成立します。
注文時の提示価格と約定価格の間には差が生じることがあり、お客様にとって有利な場合も不利な場合もあります。
※取引時間においてのみ、注文を受付けます。
③ 指値注文
注文価格(指値価格)を指定して発注する注文方法です。買い注文の場合は提示価格が注文価格以下、売り注文の場合は提示価格が注文価格以上となった時点の提示価格で約定します。
実際の約定価格が注文価格に比べて有利になる場合があります。
④ 逆指値注文
注文価格(逆指値価格)を指定して発注する注文方法です。買い注文の場合は提示価格が注文価格以上、売り注文の場合は提示価格が注文価格以下となった時点の提示価格で約定します。
実際の約定価格が注文価格に比べて不利になる場合があります。
⑤ OCO注文
指値価格と逆指値価格の両方の注文価格を指定して発注する注文方法です。先に条件を満たした方の条件で約定します。
実際の約定価格が注文価格に比べて有利になる場合(指値注文が先に条件を満たした場合)と不利になる場合(逆指値注文が先に条件を満たした場合)があります。
⑥ IFD注文
注文する際に、新規注文(1次注文)と決済注文(2次注文)を指定して発注する注文方法です。新規注文がすべて取引成立(約定)すると、決済注文が発注されます。
新規注文と決済注文は、同じ銘柄・同じ注文数量となります。
⑦ IFD-OCO注文
IFD注文の決済注文をOCO注文として発注する注文方法です。
新規注文と決済注文は、同じ銘柄・同じ注文数量となります。
⑧ 全決済注文
銘柄・売買単位での一括決済注文として発注する注文方法です。
未約定の決済注文がある場合は、成行注文に訂正されます。
■留意事項■
取引開始時の約定ルールについて
各取引日の取引終了後から取引開始時間までに発注された指値注文、逆指値注文等については、取引開始時の価格がその注文の取引が成立する条件を満たしていた場合には、取引開始時の提示価格で約定します。
その為、休日に様々な状況が生じた場合、取引終了時の終値から大きく乖離した価格で約定する場合があります。このような場合、逆指値注文やロスカットが予定損失額を上回る可能性や差し入れた現金を上回る損失が発生する可能性があります。
※スリッページについて
注文は当社システムで受付けた後に処理されますが、お客様の端末と当社システムとの間の通信時間および当社システムでの注文受付後の約定処理時間により、お客様の注文時の提示価格と約定価格の間に価格差が発生する場合があります。この価格差を「スリッページ」と言います。スリッページはお客様に有利となる場合もあれば、不利となる場合もあります。
※指値注文、逆指値注文時における注文価格について
注文価格は、提示価格との間に一定の価格差がないと注文できません。
詳細はこちら
(4)有効期限
当日、無期限、日付指定ができます。
※取引期限(強制決済日)がある銘柄についても、無期限および日付指定の注文は可能ですが、取引期限に到来した時点で失効されます。
(5)注文訂正・取消
未約定の注文に対して、訂正・取消ができます。
(6)注文失効
次に該当した場合、注文は失効します。
① 有効期限が切れた場合
② ロスカット水準を下回った場合
③ ストリーミング注文、成行注文において取引が成立しなかった場合
(7)注文上限
銘柄ごとに注文上限を設定いたします。
詳細はこちら
(8)取引上限
銘柄ごとおよび各CFD口座における取引上限を設定いたします。
詳細はこちら
(9)建玉上限
銘柄ごとおよび各CFD口座における合計の建玉上限を設定いたします。
詳細はこちら
(10)取引規制
CFDの参照原資産が上場されている取引所等の規制により、参照原資産の取引に規制が設けられた場合や、株式CFDが参照する発行体の資本政策や企業活動など株価形成に重大な影響を与える可能性があると当社が判断した場合、当社にてLINE CFDの取引に異常があると認める場合またはそのおそれがあると認めた場合には、次のような取引規制を行うことがあります。
・証拠金率の引き上げ
・注文上限、建玉上限の引き下げ
・注文種類の制限又は禁止
・取引の停止または中断
・取引時間の臨時変更
・取引期限の設定または変更
なお、取引規制を実施した場合、未約定の注文が取消しされることがあります。
(11)コーポレートアクション発生時の取扱い
参照原資産である株式等にコーポレートアクションが発生した場合には次の通りの取扱いとなります。
(a) 株式分割、株式併合、株式移転、株式交換
当社にて発表を確認した以降に新規取引の停止、および権利付き最終日以前の日を取引期限として設定いたします。
(b) 上場廃止
当社にて発表を確認した以降に新規取引の停止、および上場廃止日以前の日を取引期限として設定いたします。
※取引期限までに決済できなかった場合は、建玉の強制決済を行います。
※なお、上記以外のコーポレートアクションが発生した場合にも取引期限の設定や取引規制等が行われる場合もあります。
(12)両建取引
両建取引も可能です。但し、調整金により逆ザヤが生じること、また反対売買時におけるスプレッドによるコストをお客様が二重に負担すること、または決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合があることにより、経済合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨するものではありません。両建取引を行う場合は、お客様の判断と責任においてお取引ください。
(13)取引制限
(a) 取引期限
参照原資産が米国株であるCFDの場合、原則として取引期限の設定はありませんが、参照銘柄のコーポレートアクション等により取引期限を設定する場合があります。取引期限の日付(強制決済日)や取引開始日等は事前に当社CFDサイト等に掲載いたしますが、参照銘柄のコーポレートアクション、市況の動向等によっては、当社の判断により緊急に変更する場合があります。
(b) 強制決済
取引期限までに決済されていない場合、建玉の強制決済を行います。
・未約定の新規注文は失効となります
・未約定の決済注文は成行に訂正されます
・未決済の建玉は全て成行で発注されます
※市場の流動性等により強制決済注文が約定せず上場廃止を迎えた場合、当社が合理的と判断した価格にて決済処理を行います。